生涯、愛を誓った人がいるのに、好きな人ができてしまった。
本来の自分が好きなタイプの人に出会ってしまった。
既婚者だからといって、目の前にステキな人が現れてしまったら、恋心をいだかずにはいられません。
『恋愛ごっこ』のつもりが、2人だけで食事に行ったのがキッカケとなり、不倫になってしまうこともしばしば。
今回は、そんな恋愛体質の既婚者が、気になっている『不倫』について解説をしました。
「バレなければ大丈夫!」と、その場の雰囲気に流された行動をしていると痛い目に合いますよ。
あとになって後悔をしないように、不倫のメリット・デメリットをお伝えします。
「結婚生活では味わえないドキドキ感やスリル」「離婚したくないが奥さん以外との関係を楽しみたい」。
火遊びのつもりでも、相手が本気になってしまうことも考えられます。
どこからが不倫になるかなど、不倫の注意点も説明しているので、『備えあればうれいなし』です。
【既婚者 恋愛ごっこ】メリットとデメリットを解説
メリット
恋愛のいいとこだけ味わえる
人を好きになるって、とてもステキなことですね。
胸がドキドキして、いつも相手のことを考えてしまう。
会いたくて声が聞きたくて、今すぐにでも飛んでいきたくなりますね。
既婚者にとっては、パートナーとの恋愛を楽しんでいたのも昔のこと。
すっかり結婚生活にも慣れてしまうと、ドキドキやトキメキも少しずつ感じなくなってきます。
既婚者が不倫をする理由は、「恋愛のいいところだけ味わえる」から。
逆を言えば、「責任感をともなわない恋愛だから」と言い換えることができます。
既婚者にとっての不倫は、
- 帰るところがある・居場所がある
- いまの生活・結婚生活を壊したくない、続けていたい
- 深みにはまらないように、『恋愛ごっこ』と割り切っている
- 大人の付き合いと自覚している
つまりメリットとしては、恋愛のいいところだけ味わって恋愛を楽しめるということになります。
比較的かんたんにやめられる
既婚者と不倫をするということは、「叶わぬ恋である」「必ず終わりがある」ことを意味します。
おたがいの生活を壊してまで一緒にいるというのは、簡単なことではありません。
つまりはじめから、セーブしながら『恋愛ごっこ』を楽しめることがメリットです。
具体的な理由としては、
- パートナーにバレそうになったら、すぐにやめられる
- 周りの人たちからウワサされそうになったら、やめる
- ちょっとでもおたがいの相性が合わなければ、すぐにやめられる
『恋愛ごっこ』をやめるときも、後腐れなくきれいな終わり方をするようにしたいものです。
このように、「かんたんにやめられる」ことはメリットになりますが、ともするとデメリットにもなりかねません。
あとから、慰謝料を請求されたり、逆襲をされないように、いい思い出としてきれいサッパリお別れすることです。
面倒なことを背負わなくてい
結婚を前提としておつきあいをすると、いろいろなハードルを乗り越えなくてはなりません。
おたがいにいい関係を保つためには、相手のことを気づかい相手に合わせることもあります。
さらに結婚へとはなしが進めば、もう2人だけの関係ではなくなっていきます。
親・兄弟・親戚。 一生(ましてや他界してからも)続く関係では、いたしかたないことです。
その点からすると『恋愛ごっこ』では、面倒なことを背負う必要がありません。
2人のことだけの関係が保てるのがメリットなので。
とはいえ、自分の立場が危ぶまれないように、自分たちのことだけ考えていればいいのですから。
つまり『恋愛ごっこ』は、はじめから遊びと割り切っているため、面倒なことになりそうになればすぐにやめることができる。
理想は、誰も傷つけない『恋愛ごっこ』。
デメリット
その場の感情だけで先がない
『恋愛ごっこ』というだけあって、『ごっこ遊び』でしかありません。
「後先のことなんてどうでもいい」と、その場の感情だけで行動してしまいがちに。
先のことが見えず、いまだけ心を満たせればそれでいいと考えてしまうのです。
既婚者にとっての『恋愛ごっこ』は、都合よく心を満たせるものではありますが、あなたが独身ならデメリットだらけ。
せっかくの自分の限りある時間を、「実らぬ恋」に費やす意味があるのでしょうか?
不倫のことが周りの人にバレた時、ただでは済まなくなります。
同じ職場の場合には、異動・転勤ならまだしも、退職に追い込まれることも。
自分の人生は、自分で決められます。
その場だけの感情に振り回されないように、将来・未来についても考えて行動しましょう。
本気になりそうでも我慢しないといけない
「恋は盲目(こいはもうもく)」「惚れた病に薬なし(ほれたやまいにくすりなし)」
といったことわざがあるように、遊びのつもりの『恋愛ごっこ』も冷静に判断ができなくなってしまいます。
既婚者が、本気になると…
- 家族との用事をキャンセルして、デートにでかける
- 離婚をすることに前向き
- 不倫相手がいることがバレても、堂々としている
- 家族と一緒にいても、LINEをしたり携帯電話から目が話せない
- お金の使い方が、急に激しくなる(貢いでいる)
バレてもいいと開き直るところまでくると、離婚へまっしぐら。
離婚したからといって、その恋が実るケースはまれなのです。
本気にならないように、冷静な判断をしながら『恋愛ごっこ』を楽しむ!
なかなかのテクニックが必要になります。
捨てられても何も言えない
『恋愛ごっこ』のデメリットの最後は、「捨てられても何も言えない」こと。
「もう、会わないでほしい」「これで最後にしよう」
突然の告げられた別れの言葉。
はじめから、いつ終わってもいいように「覚悟しておく」ことです。
そもそも、『恋愛ごっこ』のメリットとしては、
『恋愛のいいところだけ味わいたい』
『面倒にならないうちに、かんたんにやめられる』
というように、いつでもかんたんに終りが来るのが前提なわけです。
このことは自分の都合で『恋愛ごっこ』をしているため、カップルのどちらが先にいい出してもおかしくないのです。。
- 奥さんが出産したとたんに終わった
- ほかにも不倫相手がいた
- あきられてしまった
- 妻との関係が修復された
- バレそうになったので、捨てられた
結局既婚者にとっての『恋愛ごっこ』は、遊んでいる、遊ばれているということを心してください。
【既婚者 恋愛ごっこ】本気との違い
既婚者が本気になると、いままでとは違った行動になります。
「会える曜日」「デートしている時間」「連絡を取るタイミング」
すべて限られた時間の中でしか行動できなかったのに。
家族のイベントも無視して、デートに誘ってくるようになります。
さらには、
「自分以外の男性とつきあっていないか?」
「いままでどんな人と関係を持ってきたのか?」
など急に不安になり、必要以上にアレコレ聞いてくることも。
はじめから『恋愛ごっこ』として割り切っている人なら、ここまで質問してくることはありません。
既婚者が本気になるということは、将来のことを考えること。
奥さんとの関係を終わらせ、新しく家庭を築きたい!そこまで本気になってしまうのです。
もともとは、『恋愛ごっこ』の不倫。
相手が変わっても、その不倫・浮気の体質は一生変わらないかもしれませんね。
【既婚者 恋愛ごっこ】理由
恋のドキドキをもう一度味わいたい
ラブラブだった結婚生活も、時間の経過とともに当たり前の存在になってきます。
そんなとき、目の前に運命の人があらわれてしまった!
人を好きになるだけでも、ドキドキしたりソワソワするのは当然のこと。
「こんな気持になるなんて、自分でも想像できなかった!」と。
なんとこの気持は、「ホルモン」に影響されているということをご存知ですか?
ドキドキ・ワクワクしているときには、「アドレナリン」「ドーパミン」というホルモンが分泌され興奮状態になっていること。
「アドレナリン」はドキドキした感情を引き起こし、「ドーパミン」は報酬を得ることに快楽を。
毎日の生活の中で、ドキドキ・ワクワクするような出来事なんてありません。
「男として見てもらいたい」「好きなひとと一緒にいたい」など、ときめいてしまうのが理由です。
離婚したくないけど楽しみたい
『離婚したくないけど、恋愛をたのしみたい』男女問わず少なくありません。
既婚者だからといって「人を好きになったら、いけないの?」
好みのタイプが現れれば、好意をもつのは当たり前のことです。
しかし、その恋心をうちに秘めておくのができなくなるのが、不倫。
離婚したくない理由は…
- 子どもがいるので、離婚できない
- 親権やその後の生活を考えると、今のままの生活を変えたくない
- 親戚・会社・ご近所などから何を言われるかわからない、世間体を気にしている
- バレなければ、何をしていても自由だ
- 家族が嫌いになったわけではない
- 離婚できない特別な事情がある(借金の肩代わりなど)
離婚をするにも相手がいることなので、長い話し合いが必要になってきます。
離婚をしてまで『恋愛ごっこ』を楽しむ必要はないと考えているのです。
奥さん以外とやりたい
『チャンスがあれば、奥さん以外の人とやりたい』
そう思っているのは、ズバリすべての男性です。
そのような男性のことを『さかりのついた犬みたいのもの』という表現がありますが、動物にしつれいですよねw
自分の子孫を残したいという本能が、そうさせる。
一方、女性はというとよい遺伝子を残したいため、この人だ!と思う男性を選ぶわけです。
奥さん以外とやりたい心理は、
- 仕事で疲れているため、帰宅しても奥さんとする気になれない・マンネリ化
- 子育てで忙しい妻から、疎外されている気持ち
- セックスレスのため、いまさらできない
- 夫婦のコミュニケーションがそもそもとれていない
- 奥さんのことを一人の女性としてみられなくなった
- 奥さんより好きになった・理想の女性に出会った
『奥さん以外とやりたい』という気持ちも、人それぞれ温度感は違います。
もともとの浮気体質の人は、いつまでたっても浮気体質のままですね。
【既婚者 恋愛ごっこ】遊び
プラトニックなら浮気じゃない?
浮気の定義は、そえぞれの価値観によって変わってきてしまいます。
意見の食い違いは、もめる原因の一つですから。
プラトニック‐ラブとは
weblio国語辞典
肉体的欲望を離れた純粋に精神的な恋愛。
プラトニックだとしても、「それは浮気である!」思う人も少なくありません。
このことは、『卵が先か鶏が先か』のように、永遠のテーマ。
また、『男女の友情はありか?なしか?』
こちらも意見が別れます…
自分はセーフだと思っていても、パートナーから『浮気』と断定されてしまうとこじれてしまいます。
では、どこから浮気なのか、どのように思っているのでしょうか。
- 「誰とどこで会う」ということを、正直に言えない(ウソをつく)場合は、アウト!
- 特定の人とふたりだけで会っている・食事・デート
- 気持ちが、恋愛感情になったら浮気
- こそこそと隠れて連絡を取り合っているとき
- プレゼントなどを、貢いでいる
- ボディタッチ・手をつないだり肩を組んでいる
既婚者同士なら気楽?
既婚者同士の『恋愛ごっこ』いわゆる、ダブル不倫のことを指します。
では、既婚者同士なら気楽に『恋愛ごっこ』を楽しむことができるのでしょうか?
例えば、『恋愛ごっこ』のお相手がシングルの場合では、
既婚者側は離婚する気もなく、恋愛を楽しんでいると思っていても
シングルの相手の気持ちは、そうとは限りません。
「離婚してほしい」「自分だけを見つめて欲しい」「結婚したい」
その点からすると既婚者同士のカップルは、「生活を壊したくない」という気持ちが前提にあるので、気持ちの整理がついているわけです。
- おたがいに家庭・仕事のストレスから開放されている癒やしのときを過ごせる・心のゆとり
- 帰る場所があるので、寂しさや喪失感がない
- おたがいの生活環境を理解できるので、「今すぐに会いたい」などの無茶な要求がない
- 「結婚してほしい」など将来のことでの喧嘩をしなくてすむ
女ならいつまででも恋してたい?
結婚をしていたとしても、ステキな男性が現れれば恋愛感情を抱くのは普通のことです。
「恋多き乙女」という言葉もある通り、女性はいくつになっても乙女なのです。
では、なぜ夫以外の人に恋心を抱くのでしょうか。
- 夫から女として見られていない(セックスレス)
- 夫の母親みたいになっている
- 仕事が忙しい夫にかまってもらえない寂しさがある
- 早く結婚したので、他の男性に興味を持った
- 男性と会うとこに抵抗感がなく、好奇心旺盛
- 自分の心のままに自由に生きたい
- 女性とみてくれる男性に声をかけられると、うれしくなる
- 妥協して結婚していたので、理想の男性にやっと会えた
- 趣味が同じで意気投合、合う機会が増えていくに連れ好きになった
- 若い頃のような恋がしたくなった
男ならチャンスさえあれば?
すべての男性がいつも、浮気のチャンスを狙っている!としたら…
理性を持ち、分別のある男性なら、そこまでではありませんし、一人の女性を愛し続ける人もいます。
ただ、心の中では「チャンスがあれば」と思っている男性は少なくないことは事実なのです。
ではそのようにチャンスを狙っている男性の心理とは?
- 家庭での居場所がない・尊敬されない・居心地が悪い
- いろんな女性に興味がある・浮気グセがある・酒癖が悪い
- ひとりの女性では、満足できない・マンネリ化
- とにかく刺激がほしい・男としてみられたい
- 仕事のストレスを発散するために、浮気にはしる
- モテる・女性から声をかけられる、放っておかない
- 金銭的に余裕がある(地位や名声が高い)
- いつも違う女性を連れていることをステータスと思っている
- まわりも浮気しているので、抵抗感がない
【既婚者 恋愛ごっこ】注意点
バレて慰謝料を払う
既婚者と知って不倫をしていた場合、最悪、慰謝料を払わなくてななりません。
ある日突然、『内容証明郵便』が家に届く‼
「いったいこれは、どうゆうこと⁉」
『恋愛ごっこ』遊びのつもりが、こんな事態に直面するとは…
配偶者の温度感によっては、さらに裁判になるケースもあるので、慎重に対応していきたいものです。
慰謝料を請求されるのは、不倫をしていた交際相手だけもあれば、既婚者と交際相手の当事者の2人に及ぶこともあります。
すべてに応じることはできないにしても配偶者からの要求としてはさまざまです。
- 慰謝料の請求
- 不貞行為をやめること
- 二度と会わない
- 遠くへ引っ越しをする
- 会社を辞めてほしい
- もとの家庭に戻してほしい
慰謝料は、比較的高額を請求してくることが多いです。
一般的な慰謝料の相場の金額は、50万〜200万円くらい。
「不貞行為の証拠があるか」「既婚者と知らなかった」「既婚者がすでに別居をしていた」
などさまざまなケースによって金額は異なります。
場合によっては、慰謝料を払わなくて済むケースもあるものの、配偶者や不倫相手にも誠意を持って対応しましょう。
相手に振り回される
『恋は盲目』といわれるように、好きになると、周りが見えなくなっていきます。
「自分は、そんなことにはならないから大丈夫」
と思っていても、すでに周りが見えていないことに気がつかず、突っ走っているのです。
周りが見えなくなるとと、「相手によく思われたい」「相手の要求に応えたい」という感情になり、
自分のことは後回し、積極的に関わろうとする心理状態になっていきます。
とっても、しあわせな時期ですよね、会いたくて、会いたくて、気持ちが前のめり。
そんなある日、突然、自分の行動に疑問が!
「相手に振り回されている」ことに。
「自分の時間がとれない」「自分の思い通りに『恋愛ごっこ』できない」「このままでいいのだろうか?」と
よく考えてみると、相手に振り回されているのではなく、自分が相手に合わせている行動なのです。
自分に自信を持って、
「嫌なときは断る」「できないことは、しない」「自分を優先する」
というように、自分の気持を相手に伝えれば、相手に振り回されることもありません。
本気で好きになる
既婚者が『恋愛ごっこ』をするときの注意点の最後は、『本気で好きになってはいけない』ということ。
本気になってしまうと、もう『恋愛ごっこ』のような恋愛を楽しむことができなくなります。
その結末として、『離婚』『慰謝料』『社会的地位を失う』などの可能性も出てくるのです。
また、『離婚』をしたからといって、不倫相手と結ばれるとは限らないため。
もう、踏んだり蹴ったり…
こんな行動や気持ちに変化が出てきたら、本気になっているサインです。
- 相手の過去の恋愛や現在の友人関係が気になり、嫉妬してくる
- 家庭のことをかえりみず、時間など関係なく連絡を取りたがる
- 妻とうまくいっていないことをアピールする
- 離婚をするまで待っていてほしい!と将来のことを考え始める
【既婚者 恋愛ごっこ】どこから不倫?
LINEのやり取りは?
どこからを不倫・浮気と呼ぶのか、これって人によって考え方が違いますよね。
自分は不倫・浮気じゃないと思っていても、人から見れば明らかに不倫と認定…
実は、法的にどこからが不倫・浮気になるのかが、決まっているのです。
それは、『不貞行為』。
肉体関係があるか、ないかが鍵になってくるのです。
ということは、2人だけの食事やデートも不貞行為がなければセーフになるので、『LINEもセーフ』って思いますよね。
ところが、LINEの場合、会話の内容が肝になってきます。
以前、芸能人のLINEがなぜか流出し、「不倫が発覚した」なんてことも記憶にあると思います。
つまり、LINEは不倫や浮気の重要な証拠になるのです。
「Hしたことがわかる内容」「その画像」「また今度ホテルへ行こう」
などが分かる文面はアウトです。
マッチングアプリの使用は?
『恋愛ごっこ』をする目的の既婚者も、マッチングアプリを利用してます。
婚活や恋活のイメージが強いマッチングアプリですが、
既婚者OKのマッチングアプリもあるので、使うアプリを選んでください。
既婚者がNGのアプリ、つまり、独身者専用のマッチングアプリにこっそり登録をすると、通報され『強制的に退会』。
厳しい罰則があるアプリもあります。
もともと利用規約違反なので、仕方のないことですが。
下のグラフは、2022年5月に
全国の20歳〜49歳の男性・既婚 300人を対象に行ったアンケートです。
それによると、半数以上の既婚者の男性がマッチングアプリに
「興味がある&利用したことがある、今も使っている」という結果となりました。
つまり、既婚者の2人にひとりがマッチングアプリに関心を寄せているということになります。
マッチングアプリは、女性と出会えるチャンスがあるので、『恋愛ごっこ』をするには、ちょうどいいのかもしれません。
【既婚者 恋愛ごっこ】まとめ
今回は、既婚者の『恋愛ごっこ』について解説をしました。
『恋愛ごっこ』のメリットは冷たいようですが、簡単にやめられること。
つまり、デメリットとも共通しています。
恋愛の美味しいところだけ味わって、バレそうになったり相性が合わなければすぐに分かれられるところです。
『恋愛ごっこ』は、一時的に感情が燃え上がり、気分に左右されてしまうのもポイントです。
捨てられても、捨てても、おたがい何も言えませんね。
男性も女性も、恋をする気持ちはいくつになっても持ち合わせています。
ただし、不倫や浮気がバレたときのことをよく考えてから行動してください。
遊びのつもりが、一生をダメにすることにもなりかねません。
不倫・浮気とは、不貞行為があること。
『恋愛ごっこ』で、後悔をしないようにしてください。
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